WOMAN 3 価格: 3,200円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 2001年5月の『WOMAN』が25万枚、2001年9月の『WOMAN 2』が50万枚突破と、女性シンガーのヒット曲でつづる人気のシリーズから、最新第3弾のリリースが決定。 第44回グラミー賞最優秀R&Bグループ賞に輝いたデスティニーズ・チャイルドのDISC1<1>(2001年4月全米チャート2位)、メアリー・J.ブライジ初の全米ナンバーワンヒットDISC1<2>、ジェリ・ハリウェルによるウェザーガールズのダンサブルなカヴァーDISC1<10>(2001年5月イギリスチャート初登場ナンバーワン)、2000年11月に全米ダンスチャートで第1位を獲得したメラニーC |
ナイト・ライフ 価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 前の人も書いてましたが、夜のメトロを突っ切っている感じのアルバムです。 キャッチーな曲もあれば、VAMPIRESのように暗い影のある曲もあり、奥行きがあります。 曲順も物語性があり、いまだに飽きません! |
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グレイテスト・ヒッツ・ライヴ~イン・シドニー [DVD] 価格: 3,780円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 基本的に、自分の音楽に対する姿勢は、音先行型であまりビジュアルなど気にしないのだが、カイリーに関しては、例外的で映像と一緒のほうがその華やかさが直に伝わってくる。というよりかは、ビジュアルを全面に出しているアーティストで好きな人はカイリーくらいだということだろう。
このライヴは、母国オーストラリアのシドニーでのライヴ。時期はおそらく大ヒットするアルバム「フィーバー」の直前くらいだと思う。「フィーバー」の前作である「ライト・イヤーズ」で既に何か吹っ切れたようで、原点回帰とごろではないイケイケなダンスクイーンに急変したのだが、時期的に、この路線が本人にとってもかなり新鮮 |
恋に走って [VHS] 価格: 15,750円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 今まで忘れていた学生のときの苦い思い出・甘い思い出を一気に思い出しました。私たちもあんな風に恋愛をしてきたのかなぁ〜♪もう一度、甘くて切ない恋愛をしてみたいものです。 |
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ディスコ R35 価格: 3,400円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 80年代ディスコに通い詰めた世代には、涙ものの企画コンピですね!!
ボクの場合、マニアックに大好きだった曲が2曲ありました。
トゥー・オブ・ハーツ/ステーシー・Q
アップサイド・ダウン/クー・クー なんです。
トゥー・オブ・ハーツは、ロングバージョンも合わせて入手できましたが、
アップサイド・ダウンは、なかなか入手できなかったんですね。
意外や、こんなメジャーなコンピで見つかるとは!!
ここに記載は、ずっとダイアナ・ロスだと思っていたんですよ。
実に嬉しいです。
後は、この曲のロ |
フィーヴァー スペシャル・エディション 価格: 2,548円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 別に僕はカイリーのファンというわけではないし、ポップスは普段聴かないんですけど、このアルバムは定期的に思い出したように聴いています。文句のつけようがないです。ボディランゲージでもそうですけどこういう打ち込みのひんやりした音とカイリーのロリ声は相性最高ですね。今聞いてもまったく古くないし(古くなるというほど前の作品ではないが)コケティッシュなボーカルも最高。カイリーがとても楽しんで歌っているのが伝わってくるので聴いててほんとに楽しい素晴らしいダンスミュージックアルバムだと思います。ちょっと間違った美的センスも可愛いしね。 |
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コンプリート・ベスト DVD 価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 カイリーの昔から最近までのビデオクリップが見れます。昔のファッションや踊りはさすがに時代を感じますが、どのカイリーも本当に可愛いです。
カイリーは露出の多い服を着ていても品のある色気というかイヤラシイ感じがしません。
私は『love at first sight』のプロモが一番好きなのですが、30才を超えてもあんなに可愛らしく見えるなんて本当にうらやましい限りです。 |
Light Years - England 価格: 1,174円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 13という数字を不吉だと考える向きもあるが、『Light Years』は、驚くほど小柄なミス・ミノーグがポップ・シーンに登場して13年目を飾るアルバムで、彼女本来のスタイルに立ち返った作品として注目される。 このいかにも親しみを持たれそうな小さな女性は、飽くことを知らない一般大衆に長年にわたりティーン・ポップを提供する間に、いつしかあまりヒット曲を出さなくなっていた。近作『Kylie Minogue』は、音楽界でもっとも著名で尊敬されているソングライターやプロデューサー数名とコラボレーションしたにもかかわらず、批評的にも商業的にも振るわなかった。さすがにカイリーがチャートをに |